電子レンジ・食洗機対応京焼 清水焼 ボウル | HiBiKi 碧
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京焼 清水焼 碧彩ボウル 大日 | 京焼清水焼専門店 松韻堂
電子レンジ・食洗機対応京焼 清水焼 ボウル | HiBiKi 碧
ボウルHiBiKi 碧彩 小 | 京焼-清水焼 | 大日 : BECOS
京焼・清水焼⁄HiBiKi⁄大日窯⁄碧彩⁄ボウル(小)⁄Φ16×H5.5 - テーブル
京焼・清水焼⁄HiBiKi⁄大日窯⁄碧彩⁄ボウル(小)⁄Φ16×H5.5 - テーブル
京焼・清水焼⁄HiBiKi⁄大日窯⁄碧彩⁄ボウル(小)⁄Φ16×H5.5 - テーブル
京焼・清水焼⁄HiBiKi⁄大日窯⁄碧彩⁄ボウル(小)⁄Φ16×H5.5 - テーブル
京焼・清水焼⁄HiBiKi⁄大日窯⁄碧彩⁄ボウル(小)⁄Φ16×H5.5 - テーブル
大日 HiBiKi 碧彩 ボウル (小)京焼-清水焼 |ARTISAN
大日 HiBiKi 碧彩 ボウル (小)京焼-清水焼 |ARTISAN
清水焼、京焼の大日窯の碧彩ボウル 小のサイズです。
空や海を想わせるような青い釉薬と緋色釉との対比が美しい鉢です。
釉薬の流れる様が器に変化を与えています。
つや消しの肌にとけ込むように流れるペルシャンブルーが涼しげな器です。
釉薬の流下して、玉だれしていく様子、
窯の火の作用で豊かな表情を見せてくれます。
空や海を想わせる青い釉薬と緋色釉との美しい対比に、流れた釉薬が趣を添えています。
肌色の火色や引っ付き防止の目跡も景色となっています。
シンプルなうつわですが、使い込むほどに色が変化。愛着がまします。
◆商品番号 12283 碧彩ボウル 小のサイズ 大日
■寸法 約 直径16cm×高さ5.5cm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
写真の景色は一例です。
碧彩釉の流れ具合は焼き上がりの都度、すべて異なります。予めご了承下さい。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
陶歴 大日窯
大日窯の由来
土と水に恵まれた「南大日山」麓に開窯するにあたり、
「大本山勧修寺」門跡筑波常遍師により、陰、日なたがないようにと
言う意味で、「大日窯」と命名して頂きました。
竹村繁男
1953年 京都山科に生まれる
1972年 京都市日吉ヶ丘高校陶芸科卒業
木村盛伸先生に師事する
1975年 第四回「日本工芸会近畿支部展」初入選以来、毎年入選
1978年 京都府工芸美術選入選
1980年 独立し、山科に大日窯を開窯する
1988年 第35回「日本伝統工芸展」入選
1996年 第25回「日本伝統工芸近畿展」奨励賞受賞
1998年 第53回「新匠工芸会展」入選
2001年 京都工芸美術作家協会展「二十一世紀の出発」
2007年 第36回「日本伝統工芸近畿展」京都府教育委員会教育長賞受賞
2008年 日本工芸会正会員による第36回「新作陶芸展」日本工芸会賞受賞
2010年 第39回日本伝統工芸近畿展監査委員にて監査委員に就任
日本工芸会正会員 京都府工芸美術作家協会員
竹村陽太郎
1981年 京都山科に生まれる
2009年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科 修了
2010年 京都市工業試験場 修了
2011年 第40回「日本伝統工芸近畿展」入選
2012年 第41回「日本伝統工芸近畿展」入選
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。